2023年度 会長方針
会長 L.小見山 与志夫
感動を共有し、未来への礎をつくろう
岐阜南ライオンズクラブの会長を仰せつかりましたL.小見山 与志夫でございます。
コロナの閉塞感から立ち直り、ビフォーコロナの環境に戻ろうとする時、
そこには以前のとおりの世界観が通用しなくなっている現実があります。
社会的にも環境変化のスピードは加速してきており、日本の立ち位置でさえ以前とは全く違った環境にさらされています。
この環境下において社会活動をする上で、我々は今までの経験則で図ってきた物差しを見つめなおす時代になってきたのかもしれません。
古に学ぶことは大切ですが、それ以上に多様化する価値観、
ダイバーシティの許容が不可欠な時代になってきていると思います。
奉仕活動にはこのダイバーシティを受け入れられる心が求められます。
一人ひとり違う価値観や境遇の中で生活している上で、
岐阜南ライオンズは、互いを認め合い、助け合う精神性を育める組織
であってほしいと願います。そこに感動が生まれ、それを皆で共有できた時に、多くの人がそこに集まってきます。
その礎をつくる一年にできたらと思います。
65年という歴史や伝統はかけがえのない財産です。
ただその歴史には、絶えず社会の変化に対応し変革してきた先人達の勇気があったと思います。
守るべきは守り、変えるべきは変えられる、変革の能動者が集まるダイバーシティ団体を目指しましょう。
そして奉仕活動の中で互いに感動を共有し、更なるステージに向かいましょう。
その風土こそが伝統を受け継ぐ岐阜南ライオンズの未来への礎となり、
次の世代に繋ぐバトンとなるはずです。
委員会編成
役員理事 | |
会長 | 小見山 与志夫 |
前会長 | 幾田 弘文 |
第一副会長 | 加藤 憲 |
第二副会長 | 金森 俊憲 |
第三副会長 | |
幹事 | 小島 健司 |
会計 | 豊田 英司 |
テールツイスター | 浅野 儀頼 |
ライオンテーマー | 池田 昌二 |
会員委員長 | 松波 英寿 |
二年 理事 | 川出 正男 |
二年 理事 | 小森 崇稔 |
二年 理事 | 古田 さよ子 |
二年 理事 | 伴 幸洋 |
一年 理事 | 鍛冶谷 正子 |
一年 理事 | 長谷部 紀之 |
一年 理事 | 和田 繁樹 |
一年 理事 | 山崎 久喜 |
出席委員会 | |
委員長 | 高間 敏宏 |
副委員長 | 杉山 真澄 |
市川 智己 | |
古池 美之一 |
会則及び付則委員会 | |
委員長 | 葛西 栄二 |
副委員長 | 千賀 英治 |
松波 英一 |
財務・LCIF・大会委員会 | |
委員長 | 川田 基弘 |
副委員長 | 野原 晃次 |
会員委員会(GMT担当) | |
委員長 | 松波 英寿 |
副委員長 | 大島 恵子 |
矢橋 純一 |
計画委員会 | |
委員長 | 呉岡 勉 |
副委員長 | 伴 幸洋 |
副委員長 | 土本 俊一 |
遠藤 昌克 | |
大山 照子 | |
藤田 宜良 | |
吉田 直美 | |
テールツイスター | 浅野 儀頼 |
ライオンテーマー | 池田 昌二 |
MC委員会 | |
委員長 | 和田 繁樹 |
副委員長 | 川出 正男 |
大沢 輝余子 | |
後藤 正 | |
中村 明常 | |
松尾 仁 | |
渡邉 波男 |
青少年・YCEプログラム・国際関係プログラム委員会(FWT担当) | |
委員長 | 小森 崇稔 |
副委員長 | 鍛治谷 正子 |
可児 隆 | |
高橋 ミチル | |
豊田 育子 |
福祉・環境委員会 | |
委員長 | 菊池 利哉 |
副委員長 | 長谷部 紀之 |
高橋 彌喜 | |
野村 満喜子 | |
松岡 洋良 |
保健・献血・臓器提供推進委員会 | |
委員長 | 藤井 利也 |
副委員長 | 可児 晃 |
岩澤 暁生 | |
佐溝 信夫 | |
福村 善光 | |
古田 さよ子 | |
矢野 敏朗 | |
山崎 久喜 | |
市川 智己 | |
古池 美之一 |
会計監査委員 | |
安江 靖和 | |
加藤 知彦 |
名誉会員 | |
名誉会員 | 柴橋 正直 |
終身会員 | |
終身会員 | 入山 憲和 |
終身会員 | 鈴木 伸二 |
優待会員 | |
優待会員 | 金武 正幸 |
優待会員 | 細野 文壱 |
優待会員 | 長屋 宜明 |
不在会員 | |
不在会員 | 鷲津 敬之 |